豪華好きなキャンパーたちのためのオークを囲むツリーハウス

従来のキャンピングを愛する人からすれば、「グランピング」が提供する贅沢なスタイルは邪道であると顔を曇らせるかもしれない。確かに気持ちは分からなくもない。良くも悪くも自然と隣り合わせで「多少の不便さもキャンプの醍醐味だ。」という価値観は根強い。しかし時代が変わっていくにつれ、カタチが変わっていくのは必然だ。携帯電話会社がスマートフォンの販売を開始した当初は、やはりその選択肢の中でガラケーを選ぶ人が多かった。が、今はどうだろう。そう、価値観は時間が解決してくれる。不便さが好きならそれは結構。しかしそうでない人が不満を感じながら行う必要性は限りなく0になったということだ。アウトドアシーンは新境地に到達し、世界各国でグランピングブームが起こっている。

イギリスのドルセットに、「ウッドマンツリーハウス」というグランピング場がある。大工のガイ・マリンソンと建築家のキース・ブラウンリーの共作によるものだ。3本のオークの木を囲んで作られており、木を傷つけないよう釘などを使用せず固定しているというから驚きだ。

ツリーハウス式のグランピングの魅力、それは橋を渡れば伝わる。大きなデッキには、「ツリーシャワー」にピザオーブン、大人も遊べる滑り台。人の好奇心をくすぐる要素に溢れている。

出典:The Woodland Workshop

キャンプの定番、ハンモックももちろん設置済みだ。

出典:The Woodland Workshop

出典:The Woodland Workshop

出典:The Woodland Workshop

中の雰囲気はコンセプトを感じられる。写真を通してみても新しい木材の香りが伝わってくるようだ。インテリアには、スタイリッシュな暖炉に銅色のバスタブ、キングサイズのベッドに年季の入ったソファ。とても充実しており、快適そのものであろう。

 

出典:The Woodland Workshop

出典:The Woodland Workshop

出典:The Woodland Workshop

出典:The Woodland Workshop

 

 

出典:The Woodland Workshop

素敵なツリーハウスに泊まり、快適に過ごしながらピザを頬張る。そんなグランピングがあってもいいじゃないか。魅力的でないキャンプ、それはグランピングではないから。ゆったりとした時間、居心地の良い空間を提供してくれる「ウッドマン・ツリーハウス」の情報がもっと欲しい場合はザ・ウッドランドウォークショップのサイトをまで。