なにこれ?行き過ぎ!世界のエクストリームキャンピング

新鮮な山の空気。流れる川。 手つかずの自然。 冒険。 これらが、キャンプを考えると最初に頭に浮かぶものではないでしょうか。でも、どうして既存の考えに囚われずに考える事が出来ないのでしょうか?頭に浮かぶイメージのもっと先ですよ?今までにエクストリームキャンピングを聞いたことがありますか?

そうなのです。世界には、変で、異様で、奇妙で、常軌を逸したキャンピングスポットがあるのです。そこで今日は、世界でも最も普通ではない変わったキャンプサイトをご紹介いたします!

 

の上でキャンプ

これは、地面から何千フィートも上で、切り立った岩にポータレッジを使ってぶら下がりキャンプをするという形です。ポータレッジは、ロッククライマー向けに設計された持ち運び可能なつりさげ式のテントシステムです。強風が山の斜面に向かって吹くことがあるので、クライマーはテントの天井面と底面を固定する必要があります。おそらく、これは正気ではなく危険だと思うでしょうが、ほとんどのクライマーたちは、ポータレッジがとても快適だと感じています。「ポータレッジを使ってのキャンプは、外で崖を上っている時より、怖くもなく、危険でもありません。とても快適だし、実際に下を見ることなんてありません。」と冒険写真家のゴードン・ウィルツィー氏はデイリー・メールのインタビューで語りました。

 

水中でキャンプ

これも最もユニークなキャンプサイトといえるでしょう。 クリス・フィエッツァー氏とブライアン・ウスター氏は、実際に水中で完全にテントを張ることに成功したのです。彼らは、テントが表面に浮かぶのを防ぐために、テントに何箇所か切り目をいれ、空気を逃がさなければなりませんでした。概してテント張りに成功したのです!テント、炉、ハンモックやラウンジチェアまで、グアムの海底に全てそろっています。

 

南極大陸でキャンプ

南極大陸は、地球上で最も寒くて乾燥した地であることに加えて、最もエクストリームなキャンプサイトです。 理由は何ですかと、あなたは尋ねるかもしれません。とにかくそこでは絶対に何も置き忘れることができないのです。 つまり、水以外の食べ物や飲み物を持ち込むことは禁止されているということです。 そしてその上に、”絶対的な緊急事態”である場合に限り、トイレに行くことが許されているとのこと。これは厳しい!

 

砂漠でキャンプ

砂漠でキャンプするときに気を付けなければいけないことは、間違いなく脱水と熱中症です。 でも、もしあなたがグランピングにハマっているなら、アフリカやアジアにあるThe Expedition Companyでは、砂漠で体験できる豪華でラグジュアリーなキャンプを提供していますよ。Desert in Styleのような企業では、Farafra、Kharga、Dakhlaの3つの異なるオアシスにグランピングサイトがあります。さらに、エジプトでは、壮大な造岩に囲まれた「ホワイト・デザート(白い砂漠)」でキャンプをすることができます。

 

熱帯雨林でキャンプ

熱帯雨林は地球の表面のわずか6%しか占めていませんが、世界の植物や動物の半分以上はここに住んでいます! そのため、普段見ることのできない動物や植物たちでいっぱいなのです。そこで、あなたが知っておくべきポイントがいくつかあります。熱帯雨林は、湿っぽくムシムシとしていて暑い気候であり、昆虫の群れがたくさんいて、マラリアのような病気の脅威もひそんでいます。 たとえば、アメリカのニュースサイトUS Todayは、アマゾンの熱帯雨林でのキャンプでは、ヘビに気を付け、蚊帳を使用し、滞在中には抗マラリア薬を服用すること、そして、常に地元のガイドを雇うことを推薦しています。